-「落石対策Q&A」刊行記念-
学術講演会「落石対策技術開発への取り組みを考える」開催案内

 日本は造山帯に位置しており、国土の大半が急峻な地形と脆弱な地質で構成されています。そのため落石災害が後を絶たず、飛騨川バス転落事故のような大規模な落石災害も繰り返し発生しています。四国は、特に落石危険箇所が多く、道路沿いには様々な落石対策工が施工されています。しかし、落石の運動機構の解明は十分ではなく、そのため落石対策工の設計・施工にも多くの問題が残されています。
 そこで、愛媛大学防災情報研究センターと地盤工学会四国支部が連携して、平成19年から落石対策の研究に取り組んできました。そして、その成果を、全211頁からなる「落石対策Q&A」として刊行いたしました。ここに、刊行を記念しまして、標記の学術講演会を開催いたします。お忙しいこととは存じますが、多数のご参加をお願いします。
 また、標記の落石対策研究会の中で開発に取り組んだ「ロングスパン・ポケット式落石防護網工法-自然環境にやさしい高エネルギー吸収落石防護ネット-」が、第12回国土技術開発賞の地域貢献技術賞(国土交通大臣表彰)を受賞することになりました。この受賞記念もかねて、講演会に引き続き交流会を開催いたします。併せて参加をお願いします。なお、本講演会はCPD対象(2単位)となっています。



主 催  地盤工学会四国支部落石対策研究会&愛媛大学防災情報研究センター
日 時  平成22年7月27日(火) 16:00-18:00
会 場  ホテルパールガーデン・讃岐A
     (旧ウェルシティ高松 高松市福岡町2-2-1・TEL087-821-8500)

定 員  120名
参加費  無料
申込み  氏名、住所、所属、メールアドレスを明記の上、
     地盤工学会四国支部事務局・中島(nakajima@cee.ehime-u.ac.jp)まで
     申し込んでください。
     締め切りは7月21日(水)です。なお、定員(120名)になり次第、締め切ります。


内容

 開会挨拶             愛媛大学防災情報研究センター長  鳥居謙一
 来賓挨拶             四国地方整備局長         足立敏之 氏
 四国の道路防災          四国地方整備局道路調査官     荻野宏之 氏
 落石対策Q&Aの概要       (株)第一コンサルタンツ      右城 猛 氏
 高エネルギー吸収落石防護工の開発 (株)ロイヤルコンサルタント    筒井秀樹 氏
 落石技術開発への取り組み     地盤工学会四国支部落石対策研究会 矢田部龍一 氏


【交流会】
日 時 平成22年7月27日(火) 18:00-20:00
会 場 ホテルパールガーデン・讃岐B(高松市福岡町2-2-1 TEL087-821-8500)
参加費 3000円(参加費は当日徴収いたします)
申込み 氏名、住所、所属、メールアドレスを明記の上、
    地盤工学会四国支部事務局・中島(nakajima@cee.ehime-u.ac.jp)まで
    申し込んでください。締め切りは7月21日(水)です。

内 容
 開会挨拶            
 国土技術開発賞受賞記念挨拶   (株)第一コンサルタンツ      右城 猛 氏
 来賓祝辞            四国建設弘済会理事長       福田昌史 氏
    -意見交換会- 

*別紙申込用紙にて申込みください。
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