地盤工学会四国支部

「地盤のモデル化と蛇籠構造物について考える」講習会のご案内


主 催:公益社団法人地盤工学会四国支部 後 援:公益社団法人土木学会四国支部 後 援:日本応用地質学会中国四国支部


地盤・岩盤の挙動を検討する際、対象としている問題に応じて、地盤・岩盤を連続体や粒状体として扱っているのが現状です。一方、土木構造物には自然材料と人工材料を組み合わせた複合的な構造で成り立つものもあり、金網製の籠枠に礫質土・砕石などの自然材料を詰めた蛇籠は典型的な例と言えます。 蛇籠は低コストで環境面に優れるため、特に開発途上国では主要な土木構造物として活用されていますが、力学特性や耐震性については未解明な点が多く、設計・施工面ともに経験的手法に頼っているのが現状です。 本講習会では、地盤を連続体や粒状体としてモデル化する際の基本的な考え方を解説した後、複合材料で構成された蛇籠の耐震性について、ネパール地震で被災した地域を対象とした現地調査や実大蛇籠による振動台実験、中詰材の室内要素試験、数値解析などから解説します。 また、当支部では、今回、平成30年7月の豪雨災害を踏まえて、四国内の被害状況報告を講師の先生にお願いしプログラムに追加することとしました。 なお,前半の講習は地盤工学会誌(平成30年7月号)の特集「地盤は連続体なのか?粒状体なのか?」に基づいて行います。 G-CPDポイント数:4.0

日 時:平成30年 9月 5日(水) 13:20~17:00 場 所:サンポートホール高松 61会議室(〒760-0019 香川県高松市サンポート2-1) 受講料(配布資料代込み):会員3,000円,非会員5,000円,学生会員1,000円              後援団体の会員4,000円 定 員:100名


内容・講師:

時 間

内    容

講  師

13:35~15:05(90min)

地盤のモデル化:粒状体と連続体

渦岡 良介 (京都大学防災研究所)

15:20~16:20(60min)

ネパール地震による蛇籠道路擁壁の被害調査と耐震性の評価

原  忠 (高知大学)

16:20~16:50(30min)

平成30年7月豪雨による高知地区の被害報告


講習会申し込み方法及び申込先:  氏名、勤務先(学校名)・同住所・同電話番号・同e-mailアドレス、会員(会員番号)・非会員の別、後援会員の別、を明記した申込書をメールでお送り下さい(別紙様式でも可)。  参加受付後、講習会受講請求書と受講券をお送りいたしますので受講券は当日持参ください。  受講料のご納入は請求金額をご確認の上、銀行振り込みでお願いします(当日支払いも可)。



申込締切:平成30年8月31日(金)


(懇親会)講習会後高松市内にて講師を囲んで懇親会を開催致します。ご参加ください

会 費:約4,000円  

場 所:未定(後日連絡します)

問い合わせ先:090-6881-9036 地盤工学会事務局 中島淳子E-mail:nakajima@cee.ehime-u.ac.jp



平成30年度 地盤工学会四国支部講習会 申込書


E-mail:nakajima@cee.ehime-u.ac.jp



会員・学生会員・後援会員・非会員

別を記入してください

氏    名

懇親会参加

○・×












 




勤務先:                 


住 所:                 


連絡者氏名:              


連絡先電話番号:            

E-mail :                 


   備 考:

 会費:当日払い   振込


<<PDFファイル:「地盤のモデル化と蛇籠構造物について考える」講習会のご案内>>