香川県地盤工学研究会 平成24年度第1回学術講演会
「地盤液状化の調査と対策」のご案内

主催:公益社団法人地盤工学会 四国支部
香川県地盤工学研究会      

日時:平成24年6月29日(金)13:30~16:45
場所:香川県立ミュージアム・研修室(高松市玉藻町5-5, TEL.087-822-0002)
参加費:1,000円(資料代を含む)
定員:60名
CPD:3.5

13:30~13:35 開会挨拶: 香川県地盤工学研究会 会長 長谷川修一

13:35~15:05
東北地方太平洋沖地震にみる液状化被害の特徴

【概要】東日本大震災では東京湾沿岸などの埋立地で液状化被害が生じました.類似の液状化被害は津波被害が甚大な東北地方沿岸部でも確認されています.本講演では,東日本大震災を例に,若齢な地盤の液状化被害やその後の二次被害の全体像を解説し,原位置試験結果から分かった液状化地盤の特徴をわかりやすく紹介します.
高知大学南海地震防災支援センター・准教授  原  忠

15:15~16:45
大地(地盤)からみた液状化への備え -対策と調査-

【概要】東日本を襲ったM9.0地震では,震源域から離れた首都圏においても想定外と言える液状化被害が発生しました。被害の多くは小規模構造物(戸建住宅とそのライフライン)で,液状化が地表面付近に影響を及ぼした現象は噴水・噴砂,クラック,不同沈下でした。しかし被害は広範囲に渡り都市機能の脆弱性を露呈することとなりました。今回の想定外の教訓を基に,大地(地盤)からみた液状化への備え,対策さらにはそのための最新の調査技術についてお話しします。

       応用地質(株) エンジニアリング本部地盤解析部  澤田 俊一

16:45 閉会

交流会:講師を囲んで意見交換会を行います(会費:実費)。

申し込み:6月22日(金)締め切り
参加者の氏名,所属,連絡先(電話番号,Eメールアドレス)を添えて,
香川大学工学部安全システム建設工学科・鶴田宛お申し込み下さい。
TEL:087-864-2155,FAX:087-864-2188
E-mail:tsuruta@eng.kagawa-u.ac.jp