香川県地盤工学研究会 平成25年度第2回学術講演会

「巨大災害への備え」のご案内


主催:公益社団法人地盤工学会 四国支部

香川県地盤工学研究会


日時:平成26年3月14日(金)14:00~17:00

会場:香川国際交流会館(アイパル香川)3階 第5・6会議室(高松市番町1丁目11-63)

参加費:1,000円(資料代を含む,学生無料)

定員:50名

CPD:3.0


14:00~14:05 開会挨拶: 香川県地盤工学研究会 会長 長谷川修一

14:05~15:05(60分)

東日本大震災による災害廃棄物処理等について

【概要】東日本大震災により,東日本の沿岸部では処理を要する約2,000万トンの災害廃棄物および約1,000万トンの津波堆積物が発生した。地盤工学会震災対応委員会地盤環境委員会の活動の一環として,被災地での津波堆積物の調査分析や,災害廃棄物の処理過程で発生する分別土砂の物性評価を実施するとともに,被災地での処理施設を見学し処理の現状や問題点を見出してきた。講演では,これらの調査および研究の成果を述べると共に,近い将来の南海トラフ巨大地震を想定した災害廃棄物の発生推定量についても言及する。

香川大学工学部・准教授 山中 稔

香川高等専門学校・教授 小竹 望


15:15~16:45(90分)

多様な火山噴火災害と防災対策の課題

【概要】火山噴火に伴って発生する現象や規模,継続時間などは他の自然災害と比べて多様である。そのため被害予測も一定ではなく,防災対策の進め方に も相違が生じる。これらの状況を概説し,防災対策上の課題を提示する。なお,香川県とその周辺には活火山が存在しないことも考慮して,降灰の影響にいても述べたい。

一般財団法人砂防・地すべり技術センター,理事・技術研究所長 安養寺信夫


16:45 閉会


申し込み:3月10日(月)締め切り (当日参加も可です)

参加者の氏名,所属,連絡先(電話番号,Eメールアドレス)を添えて,

香川大学工学部安全システム建設工学科・鶴田宛お申し込み下さい。

 TEL:087-864-2155,FAX:087-864-2188

E-mail:tsuruta@eng.kagawa-.ac.jp