主催:公益社団法人地盤工学会四国支部 香川県地盤工学研究会

 昨年7月5日~7日の梅雨前線豪雨の際に県道高松王越坂出線において,路面に約50m の亀裂,路面沈降が発生し,通行車両の安全性を確保するため全面通行止めとなりました。現在は、地盤伸縮計の設置を行い監視体制の強化を実施することにより,地元住民にのみ交通開放している状況です。この地すべり現場は,香川県中讃土木事務所により地質調査,孔内傾斜計による動態観測,地下水位の観測等が実施され,地すべり現象の特定や対策工法の検討がなされているところです。これまでの調査結果より,地すべりの想定すべり面は,ルーズな軟質マサ土層内にあると想定されており,マサ土層内でのすべりは香川県内では決して多くありません。
 香川県地盤工学研究会では,地質的に特色のある地すべり現場の視察会を計画いたしました。多くの方の参加をお願いいたします。

日 時 :平成31年4月25日(木)
     13:30集合~15:30解散
現場見学:県道高松坂出王越線
     地すべり現場(坂出市大越町木沢地先)
集合場所:視察現場近く ※別紙の地図を参照
     現場近くで県職員が駐車場所を案内します。
現場の駐車スペースに限りがありますので、可能な限り乗り合わせてご参加頂ければと思います。
参加費 :無料
定 員 :20名程度
CPD :2.0
注意事項:ヘルメットおよび長靴を各自でご持参ください。小雨決行です。
参加申込要領:E-mail で「見学会参加申し込み」と書いて参加者氏名,所属,連絡先住所,電話番号(携帯可),E-mail を記入して下記宛てに申込み下さい。
申込期限:平成31年4月22日(月)
申込み&問合せ先:香川大学創造工学部建築・都市環境コース 山中 稔
         〒761-0396 高松市林町2217-20
         E-mail:yamanaka@eng.kagawa-u.ac.jp
                                電話:087-864-2158